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パフが小鼻のすみずみまでフィット。毛穴ケアにもおすすめです。

3層構造のあぶらとり紙でしっかり吸着！
【1層目】高密度薄葉紙を高圧プレスで圧着。紙繊維の密度が高く、皮脂吸着量が多い。
【2層目】吸着力の高い竹炭の黒練粉をしみこませました。1層目で吸着した皮脂をさらに吸着し内部により多くの皮脂を吸着する。
【3層目】吸着した皮脂が裏面に出てこないように樹脂でコーティング。

毛穴ケアにもおすすめ！
お肌の表面を保護している皮脂は、時間と共に酸化していきます。 酸化した皮脂をそのまま放置してしまうと毛穴の出口を刺激して毛穴を広げてしまいます。
そこで、酸化する前にこまめに皮脂を取って毛穴が広がるのを防ぎましょう。 あぶらとり紙は皮脂を取りすぎることなく、酸化した皮脂をしっかりとることができます。

1. パフをめくるとあぶらとり紙が1枚ついてきます。
2. そのままパフであぶらとり。ソフトな肌触り。
3. 使い終わったあぶらとり紙は捨てパフをセット。